bookの最近のブログ記事
昨日、仕事を終えてからツイッター本を買いにいってきました。
3件目に行った書泉ブックタワーで手に入れることができました。
その晩、嫁と坊ちゃんが寝た後、
お気に入りのマグでハイボールを飲みながら、ゆっくりと読みました。
何だか贅沢な気持ちになりました。
そしてそのままリビングで寝てしまい。
今朝、嫁に怒られました(笑
ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

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機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) 3 (P.137)
「本当に・・・・・・本当に、シャアなのか・・・・・・?」
血まみれの仮面を押さえたフロンタルが、さらに一歩を踏み出す。瞬間、「違う!」と叫んだオードリーが背後から抜け出し、制止する間もなくバナージの横に並び立った。
「私はシャアを知っている。私のバイオリンを褒めてくれたシャア・アズナブルは、おまえのように空っぽの人間ではなかった」
怒りと悲哀を半々に宿した瞳が、銃口より強い圧迫を醸して赤い人影をを睨み据える。フロンタルは動じた気配もなく、「では、私は何者です?」と嗤った声を投げ返した。
「シャアのように振る舞い、シャアの絶望を語る『袖付き』の赤い彗星は、いったいどこから生じたものだと?」
「ジオン共和国・・・・・・モナハン・バハロが差し向けた造り物。シャアに似せて作り上げられた強化人間」
即答したオードリーの声が、鈍い衝撃になって心身を揺らした。
そうだよね〜、
シャアじゃないよね〜。
強化人間だったんすね。
こんな奴が本当にシャアだったら、今さらガンダムが嫌いになりそうでした。
私的にはこの事実が判明したところで、この後の展開はどうでもよくなってきました。
▼ 参 考
機動戦士ガンダムUCパーフェクトガイド
ガンダムエース 

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機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) 3 (P.95)
最後のひと言は、音もなく動いた瞳とともにこちらに向けられていた。震えた手のひらを握りしめ、バナージは生来の鋭さを覗かせたサイアムの視線を受け止めた。
「だが、な・・・・・。わたしには、『箱』の開放によってもたらされる未来について、もっと残酷な予測がある。なにも変わらないという未来だ」
大人は核心をつかれると、顔を背けたくなるもの。
▼ 参 考
機動戦士ガンダムUCパーフェクトガイド
ガンダムエース 
難しくないっすか、この文章。
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機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) 3 (P.91)
「知性による、知性のための進化・・・・・。我々が知る限り、この世界で知と血の両方を併せ持つ生体は唯一、人だけだ。知によって他の生命と袂を分かった人が、知の進化という新たな系統樹を作ってゆくのだとしたら、前例に準える行為は等しく意味がない。我々が知る進化の歴史は、肉体という形象の変化を伴うもの。精神という形のない〝力〟が進化する前例を、我々はいまだ見たことはない」
何を書いてるのかさっぱり分かりません。
何回読んでも理解できず、イラッときてエントリー。
▼ 参 考
機動戦士ガンダムUCパーフェクトガイド
ガンダムエース

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機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) 2(P.141)
「あなたは!なにも見えていないんだ・・・・・!」
ビームサービルを引き抜き、フットペダルを踏み込む。その機体からのびるインコムが蠢き、メガ粒子弾を交錯させるより早く、バナージは《ローゼン・ズール》の足もとに回り込んだ。
「自分が見たいものだけを見て、すべてを否定して・・・・・!」
(見るに値するものがなければ、仕方なかろうよ!)
大人の世界で言うと、派閥というものによくこういう光景があるように聞きます。
ある大派閥のメンバーが多くを占める会議で、派閥外メンバーがいくら正論を述べようとも存在すら否定するような扱い。そして後日、そのメンバーが大派閥に属して前回同様、一字一句同じ正論を述べると拍手喝采・・・・・。
いやいや大人の世界。

機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)


機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) 1 (P.94)
盤石な世界の一部であるかのような顔をしておきながら、狭い想定の範囲でしか物事を見ていない。そしてひとたび想定外の事態に直面すれば、あり得ないと言って顔を背けるか、個々の責任論に逃げ込み、やれるだけのことはやったと忠義面をするのに終始する。こいつら愚鈍な大人はいつもこうだ。世界が滅んでも、個人の面目が果たせればそれでよいと思っている。
ワタシは今まで福井晴敏氏の本は読んだことがなく、このガンダムUCが初。 このドロドロした大人の世界をガンダム世界にぶち込むんでくるとは面白いです。でも逆に現実と重なり合い冷めてしまう部分もあります。
核心をつかれりゃ、奇人変人扱い、か、日本語の分からない外人扱い。
あるべき姿を話せば、宇宙人扱い、か、未来からタイムスリップしてきた客人扱い。
でもそれだったら自分のビジネススキルの未熟さを感じたりもしますが、それ以前の話で、普段から組織をバカにしときながら、組織(職制)に逃げ込んで仕事をしないという人。あたかもやった振りして口だけ出して、気を引くつもりなのか女性スタッフに良いこと言って、実際のアクションは全く無し、だってホントはやったこんとないんだもん、実は人の受け売り。そして最後はねじ曲がった責任論と組織論に雲隠れの責任転嫁。
って人いるよね〜。
たまんないっす!
これも大人の世界。
ストレスが溜まってるのか、書くはずでもなかった事、あまりブログで書きたくなかった事を書いてしまった。
これで貴重な休日の午前中を潰してしまった〜!
機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)



パロサイ・ホテル〈下〉―御手洗パロディサイト事件〈2〉 第四章 (p.287)
「これね、お父さんのナットキング・コールの曲を、娘さんのナタリーが歌っているんです。みんなお父さんの曲なんです。だからもうスタンダードですね。父親がナットキング・コールが好きでね、だから私もよく聴かされてました。それで懐かしいんですよ。どの曲にも馴染みがあってね、いい曲ですしね、それにアレンジもよくてね」
いつか聴いてみたい曲と思い、備忘録としてエントリー。
上記の引用文に、ナットキング・コールが好きとかアレンジが良いとか作品に記されてますが、きっとコレって著者:島田荘司氏が思ったそままなんでしょうね。
私も今度聴いてみます。
アンフォゲッタブル

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パロサイ・ホテル〈下〉―御手洗パロディサイト事件〈2〉 第四章 4.小さな救いの手 (p.139)
「例えば、十のうち八しか真実がなかったとしても、その八の説得力が大きければ残りの二は人の心に残りません。そしてもしその八さえでたらめだったとしても、説得力があればごまかされてしまう人間もいる。そうすると、全てが真実臭い嘘だったとしても、それが真実としてまかり通ってしまうこともありえます。あなたは今、大変うまくそれを実行してみせました。ほら、みなさんはすっかり、藤吉さんが殺人者だと思い込んでいる。ねえ、石岡君?」
どちらかというと、一般世間ではデタラメなことを言う人ほど説得力がありますよね。
カッコ良く言うとプレゼン力があります。
いつも、デタラメというか、中身が無い内容をよくそこまでもっともらしく膨らますことができるよなと感心して聞いています。
私はそこまでプレゼン力はありませんし、元々そこまで中身も備わっていません。
遠回りであろうと、、最悪、誰にも気づかれなくともやれることをやります。
悲しいかな、それが私のやり方。


パロサイ・ホテル〈下〉―御手洗パロディサイト事件〈2〉 第四章 3.f0の悪夢 (P.84)
「恐れ入ります。生意気を言いましたが、私のはただ好きから来る知識だけです」
「いや、それは大事なことだと思いますね。好きだからこそ深く追求することが出来る。そこから得る物は大きいと思いますね。ただ人は知識が多くなって来るとどうしても余計な事まで見え、考えてしまうものです。大事な事は純粋に好きだという気持ちをいつまでも忘れずにいることでしょうね。ところで、貴方はオーディオを坂上さんにプレゼントしたそうですね。いえ、こっちの石岡君はこれでも小説家でしてね、日頃から貴方の友人である坂上さんにお世話になっているんですよ。さっきもそのオーディオを見せてもらったところです。なかなか趣味良く揃えられてましたね」
趣味でも仕事でも"好き"を貫くのは本当に難しいもの。
趣味は極論ひとりだけでも貫くことができるが、仕事は本当に難しい。
"好き"なモノにもよるが、現状の組織内で貫くのか、それとも"好き"を貫き易い別組織に所属するのか。






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