先週のこと
朝、いつも通りに起きて、顔を洗っている時に咳をしたら、ほんの少し血を吐いてしまいました。ほんの少しといっても、いつものように歯磨き後、歯茎から滲み出るような量ではありません。とにかく普通では有り得ないくらいの量でした。
血を吐いたという経験は過去に一度もなく、洗面台に飛び散った血を見た時は、しばらく足が震えて、どうしたらよいか分らなくなりました。
(ある程度)平常心に戻ってから、病院に行って検査を受けてきました。
個 人的にはたいした事ではないと思いたいので、適当に問診してレントゲン撮って、ハイッ、終わり!!というコースを想定していましたが、実際はそうではな く、胸のレントゲンを撮って2回目の診察中、内科医の先生は、その胸のレントゲンを見ながら周辺の看護士に急遽検査項目の追加を指示。その後ワタシは追加 の検査を全て受け(人生初の)CTスキャンまで体験してきたわけですが、さすがに今回の一件は大事になるかな(?)と思ってます。(ビビってます。)
まだ検査結果は聞いてません。
検査結果(Judgment Day)は、今月16日。
その日はCHONANの1歳の誕生日。
なんという巡りあわせ。
今回のこの一件は、3月から胸が痛くなり始めて放っておいたのがいけなかったのかな?
とにかくこのブログを闘病日記にはしたくないっす。
今回はちょっと暗い話でした。
おわり。
【08.05.15 01:14 追記】
あまりにも文章がボロボロだったもんで一部修正しました
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